クラウド時代のエンタープライズサーチ・文書管理・ECMに足りないものとは?ホワイトペーパー

クラウド時代には、文書管理、ECMによる情報共有に全く新しい視点が求められる。学術誌「情報の科学と技術」に掲載された論文を基に、情報共有のクラウド化を実現し、セキュリティを高める、新しい考え方を検証する(提供:オーシャンブリッジ)。

» 2010年03月02日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 昨今注目を集めるエンタープライズサーチやECM(エンタープライズコンテンツマネジメント)、そして多数の企業で導入されている文書管理システム。しかしこうしたシステムを導入するだけでは、情報共有は進まない。また情報共有を進めることは、情報漏えいなどのセキュリティリスクにつながる。

 本ホワイトペーパーは、社団法人情報科学技術協会発行の学術誌「情報の科学と技術」(The Journal of Information Science and Technology Association)に掲載された論文を基に、エンタープライズサーチや文書管理システム、ECMを導入する際に必ず検討すべき「2つの要素」を紹介する。

 クラウドコンピューティングなどのテクノロジートレンドや、インターネット環境とエンタープライズ環境の違いなどから導き出されたその「2つの要素」とは何か。三井造船、ブリヂストン、ウィルコム、関西ペイント等の先進企業の「生の声」を交えて検証する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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