シンクライアント導入に踏み切れない企業への「回答」ホワイトペーパー

情報セキュリティ対策、運用管理のTCO削減などを目的に、シンクライアントの導入を検討している企業への朗報だ。東芝ノートPCを使った「仮想化デスクトップ」で、デスクトップやユーザーデータの集中管理を実現する(提供:東芝情報機器)。

» 2011年01月24日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 シンクライアント導入を検討しながら、なかなか導入に踏み切れない企業は多い。その理由として、大規模な初期投資、グラフィックアクセラレーター必須のCADソフトの存在、オフラインでの使用、既存の認証デバイスの非対応、ネットブート型の場合は起動に時間がかかるといった課題が挙げられるだろう。

 東芝の「SV−PC」は東芝ノートPCを使った「仮想化デスクトップ」で、デスクトップの集中管理や、ユーザーデータの集中管理によって、これらの導入を妨げていた難題を解決する。

 本ホワイトペーパーでは、シンクライアントの利点プラスαのメリットが得られるSV−PCの機能をグラフィカルに詳説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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