急拡大するタブレットやスマートフォンの業務活用、今後企業に求められるIT機器の管理とは?ホワイトペーパー

iPhoneやiPad、Android端末の業務活用が急拡大する中、PC中心の資産管理では限界が出てきた。ここでは、クライアント環境の多様化に対応するまったく新しいソリューションを紹介する。既存のPC資産管理ツールとの組み合わせ運用といった現実解も併せて紹介する(提供:PFU)。

» 2011年03月29日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 iPhoneやiPad、Android端末の企業導入が急拡大の一途をたどっている。営業ツールとしてのスマートフォン利用だけにとどまらず、タブレットの豊かな表現力を生かした商品説明・プレゼンテーション用途への期待も高まっている(銀行・生保・医薬・流通)。一方で、企業においては、コンプライアンスの観点から、保有するIT機器の現状把握や、適切なセキュリティ対策へも対処しなければならず、IT機器の多様化は管理を複雑にしているとの指摘も多い。

 このような環境下で、専用ソフトのインストールが必要な従来型の資産管理とは異なり、アプライアンスをネットワークに接続するだけで、スマートフォンを含むすべてのIT機器とそれらの稼働状況を一元管理し、かつ、登録外IT機器を接続防止することで適正管理の維持も可能とする製品「iNetSec Smart Finder」を紹介する。また、従来型PC資産管理ツールを有効利用するための運用例についても紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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