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» 2011年11月30日 19時15分 UPDATE

トレンドマイクロがデータ保護サービスを強化、アクセス元サーバの検査も

サービス事業者経由でも利用できるようになる。

[ITmedia]

 トレンドマイクロは11月30日、クラウド環境向けデータ保護サービスを強化し、「Trend Micro SecureCloud 2.0」として2012年1月16日から提供すると発表した。

 Trend Micro SecureCloudは、クラウド環境に保存されたデータをボリューム単位で暗号化するサービス。サーバにインストールされたエージェントが対象サーバの情報を収集してセキュリティ対策の有無などのポリシーを満たしているかを調べ、許可されたサーバには鍵管理サーバから鍵が発行されてデータへアクセスできる仕組みとなる。

 新たなサービスではサーバセキュリティソリューションの「Trend Micro Deep Security」との連携を強化し、不正プログラムの感染やコンテンツの改ざんなどの有無をスキャンし、安全なサーバのみがデータにアクセスできるようにした、またトレンドマイクロが運用する鍵管理サーバを利用してサービスプロバイダーがサービスを提供する形態も導入する。

 同社は今後一年間に2億円の販売を見込む。

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