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» 2012年01月12日 14時05分 公開

日本オラクル、PeopleSoft HCMの機能追加パッケージをリリース

管理者向けのダッシュボートや従業員の能力情報を表示する機能などを新たに利用できる。

[ITmedia]

 日本オラクルは1月12日、人材管理アプリケーション「PeopleSoft Human Capital Management 9.1」の機能追加パッケージ(Features Pack 2)の提供を開始した。管理者向けダッシュボードや社員の能力(タレント)情報などの表示機能を追加したほか、検索機能も強化している。

 ダッシュボード機能の「PeopleSoft Manager Dashboard」では管理者が給与、所属組織、従業員数や各自の業績などの項目を事前に設定することで、人材情報を一画面上に表やグラフ形式で表示させることができる。また「PeopleSoft Talent Summary」機能ではタレント情報(取得資格やコンピテンシー、研修履歴、キャリアプランなど)を企業が定義した能力登録形式に基づいて管理できるようになるほか、「ナイン・ボックス」による人材管理分析手法を組み込み、業績や能力の向上に必要な対処方法などを図れるとしている。

 このほか、組織階層データを図表形式で表示し、管理・照会が行える「Org Chart Viewer」機能も搭載。強化した検索機能では検索対象データのタイプ別に索引の構成や結果表示データ、組み込む行動項目を定義でき、例えば、人材情報を検索する場合に社員名や能力と業務内容などを軸に検索することで合致する人材の基本属性情報を結果表示し、そこから業務画面に遷移できる。

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