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» 2012年05月11日 11時45分 UPDATE

富士通、プライベートクラウド構築・運用パッケージに新メニューを投入

「Cloud Ready Blocks」に、小規模な仮想化環境向けの「Express Model」と、運用自動化などの発展利用に対応する「Standard Model」を追加する。

[ITmedia]

 富士通は5月11日、プライベートクラウド統合パッケージ製品「Cloud Ready Blocks」の新ラインアップとして小規模な仮想化環境向けの「Express Model」と、発展的利用を可能にする「Standard Model」を追加すると発表した。6月中旬から出荷を開始する。

 Cloud Ready Blocksは、プライベートクラウドの設計や構築、運用に必要なハードウェアやソフトウェア、基本設定、サービスが用意されたパッケージ。従来提供する大規模環境向けは「Enterprise Model」に名称を変更する。

 Express Modelは、仮想マシン30台程度の小規模な仮想化環境を実現するためのもの。希望小売価格(税別)は650万円から。Standard Modelは管理や運用までを標準化したモデル。業務システムを標準化して配備を自動化、サービス化するというプライベートクラウドへのステップアップを支援する。1ラック当たりの仮想マシン(目安)が144台まで、180台まで、324台までの3つの構成を用意。価格は仮想マシン144台までが1250万円から、同180台までが1400万円から、324台までが2400万円からとなる。

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