ActiveReportsをVB6から.NETへ移行するときに役立つ資料ホワイトペーパー

VB6で開発したアプリケーションを.NETに移行するには作り直しが基本。本文書はActiveX製品と .NET製品のActiveReportsの相違点をまとめた移行時に役立つ技術資料である。

» 2012年08月17日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 MicrosoftのVisual Basicは、ほぼ20年にわたり機能拡張を続けてきたが、1998年にリリースされたVisual Basic 6.0(以降、VB6と表記)と、2002年に登場した .NET Frameworkを基盤とした新世代のVisual Basic(以降、VB.NETと表記)では、根本的なアーキテクチャの改変が行われたため、互換は無いに等しい。

 グレープシティの VB.NET向けコンポーネントは、なるべくVB向けコンポーネントで提供したものと同じ操作性や機能を提供するよう配慮しているが、名称やプロパティ、動作や使用法などが異なるものもある。

 本資料は帳票開発ツールとして広く利用されている「ActiveReports」について、両製品の違いについてまとめたものである。移行を検討する際に製品の相違点を理解するための資料として活用してほしい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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