次期「Windows」の登場で業務アプケーション開発はどのように変わるのか? @IT読者を対象に実施したアンケート結果のレポート。
Windows 8 Consumer Preview のリリース(2012年2月29日)直後に、Windows 8用アプリケーション開発への興味度合を、@IT読者を対象にアンケートを実施し、その結果をまとめた調査資料。
およそ70%が検討中、調査中と回答しており、業務アプリ開発者の多くが現在“情報収集段階”にいることがうかがえる。
Windows 8 用アプリケーション開発について興味のある項目をたずねたところ、情報収集段階のデベロッパーが多いことを反映して「Windows 8 の概要/アーキテクチャ」や「.NET FrameworkとWinRTの関係/相違点」といった内容が上位を占める。
ただし、それらに続いて「Metroスタイルによるタッチアプリケーション開発」「JavaScript+HTML5によるアプリケーション開発」といった項目が並んだことからは、新しい開発スタイルへの関心も高いようだ。
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