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» 2013年04月26日 18時06分 UPDATE

仮想化環境の運用負荷を低減するネットワーク管理ソフト、日本IBMが発売

日本IBMは、「IBM System Networkingスイッチ」を効率的に一元管理し、運用負荷やコストを低減するネットワーク管理ソフト「IBM System Networking Switch Center」を発表した。

[ITmedia]

 日本IBMは4月26日、ネットワーク管理ソフトウェア製品「IBM System Networking Switch Center」を発売した。同社の「IBM System Networkingスイッチ」を効率的に一元管理できるようになる。

 IBM System Networkingスイッチは、事前の設定作業を行うことなく、サーバ上の仮想マシンの移動を検知し、ネットワークを自動的に再構成する機能「VMready」を提供している。今回発売したIBM System Networking Switch Centerを活用することで、管理の負荷を抑えながら、サーバからネットワークまでを含めた仮想化環境の運用を簡素化し、最適化できるという。また、「IBM Systems Director」などの管理ソフトウェアと連携させることで、IBM Systems Directorの管理画面から、サーバとネットワークを一元管理できるようになり、ネットワークを含めたシステム全体の運用の効率化を図れるという。

 IBM System Networking Switch Centerは、シンプルかつ使いやすさを重視した管理画面上で、性能監視や構成定義といったネットワーク運用に必要な各種作業を遠隔地から集中的に行ったり、スケジューリングによって自動化したりできる。VMware環境を管理する「VMware vCenter」との連携で、仮想サーバとスイッチの管理を統合することも可能だ。

 IBM System Networking Switch Centerの最小構成価格は11万800円(税別)で、日本IBMおよび日本IBMのビジネスパートナーから出荷される。

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