全国のデータセンター事業者との連携によるBCPに向けた新たなクラウドの取り組みホワイトペーパー

今、データセンター事業者の間で新たな取り組みが始まっている。なぜ全国のデータセンター事業者が提携を進めるのか。ユーザー企業は何が得られるのか。そしてその新たな取り組みとは?

» 2013年07月16日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 関東圏、東海圏、関西圏をはじめとした全国エリアの法人に対してデータセンターソリューションを提供しているTOKAIコミュニケーションズ。同社は今、全国のデータセンター事業者との連携を進めている。各社が蓄積しているノウハウ・インフラを集約して、遠隔・広域でより高いレベルでのBCP、ディザスタリカバリを実現しようとしている。

 こうしたデータセンター事業者の連携は、ユーザー企業にとっても一極集中のリスクを回避できるだけでなく、通信回線コストの低減やプラットフォーム共通化による効率的な構築・運用などの多くのメリットを享受できる。

 本ホワイトペーパーでは、TOKAIコミュニケーションズが推し進めている新たな取り組みについて紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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