スマートフォン、タブレット端末の企業導入に必須なモバイルデバイス管理＋認証セキュリティ：ホワイトペーパー

スマートフォンやタブレット端末の企業導入で欠かせないのが、モバイルデバイス管理。しかし、強固なセキュリティを確保するためには、適切な認証が不可欠。電子証明書を使った認証基盤について、クラウド型、インハウス型の比較や運用例を交えて紹介する。

[TechTargetジャパン運営事務局，PR／ITmedia]

　企業導入がすすむスマートフォンやタブレット端末。情報システム部門にとってはクライアントPCと同様にモバイルデバイスの管理が求められており、MDMのソリューションが注目されているが、それだけでは真のモバイルデバイス管理にはならない。

　従来のユーザー名とパスワードによる認証だけではセキュリティに不安があるほか、MDMでの端末認証や検証の際の通信時に利用されるデバイスのプロファイルが他のデバイスで復元されてしまう場合がある。また、モバイル端末が企業のリソースへアクセスする際に利用するクレデンシャル（認証情報）が暗号化されずに平文で含まれる可能性もある。

　これを解決するのが電子証明書だ。企業がより安全にモバイルデバイスを利用するには、MDMによる管理に加え、適切な認証を行うことが必要である。本ホワイトペーパーでは、企業の重要なリソースにアクセスするモバイルデバイスの安全性をどのように確保したらいいのかや、Symantec Managed PKI Serviceの導入メリットについて、クラウド型、インハウス型の比較やMDMと電子証明書の運用例などを交えながら紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか？

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや＠ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録