SharePointにおけるファイルセキュリティと検索を強化するプレビュー機能と、その導入事例ホワイトペーパー

社内の情報共有基盤としてのSharePointの運用が進めば、セキュリティ機能や検索機能、表示機能などをより強化したい、というニーズが出てくる。本資料ではユーザー導入事例を交えて、様々な課題とその解決策について詳しく解説する。

» 2013年10月23日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 SharePointを情報共有基盤として導入している企業は、日本国内でも大手企業を中心に非常に多くなっている。特に最近では拠点間や企業間、グローバル環境における情報共有目的で使われるケースも増えており、また単純な情報共有、ファイル共有の場としてだけではなく、文書・図面の管理や、より業務の中で活用していこうというニーズが高まっている。

 しかし、SharePointの活用や情報の共有が進めば進むほど、新たな課題も浮上してきている。システムを活用するユーザーが増えれば、権限に従ったセキュリティ機能の強化が必要になる。また、登録される文書の数や種類が増えれば、そこから目的の情報を探し出すための検索機能の強化も必要となる。様々なファイルフォーマット、例えばOfficeだけでなくPDF、画像、図面などを扱う際にはそれぞれのアプリケーションをどうするか、または情報漏えいの対策も必要となる。

 本ホワイトペーパーではSharePointを基盤として文書や図面などのファイル共有を進めていくにあたり、実際にお客様が抱えているこれらの課題、その解決策などについて、事例を交えて説明する。これからの導入を検討中の企業にも参考になる内容で、ぜひご一読いただきたい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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