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» 2013年12月13日 17時24分 公開

日本IBM、バックアップ運用ツールの最新版公開

仮想化環境を含めたバックアップ/リストア運用の業務効率を高める機能強化を図っている。

[ITmedia]

 日本IBMは12月13日、バックアップ/リストアソフトウェアの最新版「IBM Tivoli Storage Manager V7.1」とVMwareによる仮想環境向けの「IBM Tivoli Storage Manager for Virtual Environments V7.1」を発売した。

 Tivoli Storage Manager V7.1では、管理ツールのTivoli Storage Manager Operations Centerにおいて構成の把握やモニタリングなどの可視化に加え、バックアップサーバへの操作にも対応した。これにより、例えばサーバやクライアントの設定変更、クライアントの追加登録などの業務が容易になる。また、データに加えてストレージプールやTivoli Storage Manager データベースに保存される管理情報のバックアップも実行できる。リストア時にバックアップサーバを切り替える自動フェールオーバー機能も追加された。

Tivoli Storage Manager Operations Centerの画面

 一方のIBM Tivoli Storage Manager for Virtual Environmentsではバックアップデータを実際にリストアすることなく検証できる「インスタント・アクセス機能」、また業務サーバの障害時にバックアップデータを即時復旧できる「インスタント・リストア機能」が追加されている。

 製品価格(管理対象サーバの10プロセッサー・バリュー・ユニットあたり)はIBM Tivoli Storage Manager V7.1が8996円から、IBM Tivoli Storage Manager for Virtual Environments V7.1が4662円から。

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