わずか3年で1750社が導入、SSDとHDDによる高速ハイブリッドストレージシステムの実力ホワイトペーパー

フラッシュメモリとハードディスクのハイブリッド型で、10〜15倍の高IOPSを誇るストレージシステムに採用された独自技術とその実力とは?

» 2015年08月21日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 仮想化の急速な導入、サーバ統合といった流れを受け、データセンターにおけるネットワークストレージに対する要求は厳しくなるばかりだ。この要求に応えるのが、フラッシュメモリとハードディスクを組み合わせた低価格のハイブリッド型ストレージシステムだ。

 本資料では、階層化の手法ではなく、独自の特許技術「CASL(キャッスル:Cache Accelerated Sequential Layout) 」を採用したハイブリッド型ストレージシステムのアーキテクチャを詳しく解説する。圧縮しながら効率的にディスクへの書き込みを行い、フラッシュメモリをリードキャッシュとして利用することによりアプリケーションのスループット要求を満たし、パフォーマンスを向上。IOPSあたりのコスト効率が高く、VDI環境での利用に適している。また、スナップショット機能、 レプリケーション機能により、バックアップ不要で、データ保護や迅速なリストアが行えるほか、パフォーマンスや容量のニーズに応じて段階的に拡張可能で、追加ライセンスも不要だ。

 発売からわずか3年で欧米を中心に1750社が導入した次世代ストレージの実力を、まずは資料で確認してほしい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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