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» 2002年07月17日 00時00分 UPDATE

Astec-Xなどでrexecプロトコル接続ができない

[木田佳克,ITmedia]

 Windows版Xサーバソフト「Astec-X」などのサーバ外からXを利用する場合には、rexecプロトコルを利用してサーバと通信を行う必要がある。

 Red Hat Linux 7.x以降では、スーパーデーモンにxinetdが採用されており、標準設定ではrexecが許可されていないのだ。次のように設定変更を行えばよい。

# vi /etc/xinetd.d/rexec
# default: off
# description: Rexecd is the server for the rexec(3) routine.  The server \
#       provides remote execution facilities with authentication based \
#       on user names and passwords.
service exec
{
        disable              = no
        socket_type             = stream
        wait                    = no
        user                    = root
        log_on_success          += USERID
        log_on_failure          += USERID
        server                  = /usr/sbin/in.rexecd
}

フォントサイズを 大きくする / 小さくする(※Internet Explorer4.0以上)

 変更後は次のようにxinetdの再起動を行う。

# /etc/rc.d/init.d/xinetd restart

 タイトルにあるAstec-Xでの設定も挙げておこう。まず最初にxtermのパスを調べる。

# which xterm
/usr/bin/X11/xterm

 次に、Astec-Xのコントロールパネル設定を確認しよう。「REXEC」を使用するのオプションを選択後、上記結果から「/usr/bin/X11/xterm -display %d」などと記述するのがポイントだ。

画面

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