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» 2004年06月17日 12時17分 UPDATE

ビクター、初のHDMI端子搭載デジタルハイビジョンD-VHSデッキ

ハイビジョンレコーダーとしては業界初のHDMI端子を装備。ハイビジョン番組の映像と音声を非圧縮デジタル信号伝送で出力可能だ。

[ITmedia]

 日本ビクターは6月17日、デジタルハイビジョン対応D-VHSデッキ「HM-DHX2」を8月上旬に発売すると発表した。ハイビジョンレコーダーとしては業界初のHDMI端子を装備した。オープン価格で、実売予想価格は10万5000円前後(税込み)。

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 D-VHS/S-VHS/VHS対応デッキ。HDMI端子を備え、同端子搭載TVと接続すれば録画したハイビジョン番組の映像と音声を非圧縮デジタル信号伝送で出力可能だ。

 デジタルハイビジョン録画にはi.LINK端子搭載チューナーが別途必要。D-VHS HSモード時でDF-480テープ使用時、デジタルハイビジョンの録画時間は最大約4時間。アナログ放送録画時は、HSモードなら映像ビットレートが15Mbps、音声は48KHz/16ビット非圧縮PCMで記録。同テープ使用時で録画時間は最大約4時間となる。DVDレコーダーのSPモード同等画質のLS3モード時は最長約24時間の録画が可能だ。

 アナログ録画用の「スーパーMPEG-2プロセッサー」は3次元Y/C分離回路や入力TBC、フレームシンクロナイザー、モーションアクティブノイズリダクションなどにより高画質化。再生時も、動き予測から補間信号を生成することで高精度にプログレッシブ変換するモーションアクティブプログレッシブを搭載した。

 ハイビジョンTV/チューナーとのi.LINK接続による電子番組表(EPG)録画・番組名自動入力に対応する。

 出力端子はHDMI×1、S端子×2、映像×2、音声×2、D1-4×1、コンポーネント×1、光デジタル音声出力×1。入力端子はS端子×3、映像×3、音声×2。入出力はi.LINK(4ピン)×2、アンテナ×1、JLIP×1、AVコンピュリンク×1。

 サイズは435(幅)×96(高さ)×376(奥行き)ミリ、重さ約5.1キロ。

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