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» 2004年07月20日 14時20分 公開

ADSLに従量制を導入 BIGLOBEが新サービス

「メール利用が中心だが、Windowsアップデートの時は高速接続が欲しい」といったニーズに対応する。

[ITmedia]

 NECのISP「BIGLOBE」は7月20日、ADSL接続を従量制で利用できる新サービス「使った分だけADSL」を始めた。「高速接続は欲しいが、常時接続は不要」という要望に応えた。

 基本料金は、東日本エリアで月額1153円(税込み、以下同)、西日本エリアで同1160円。基本料金にはADSL接続1時間分が含まれ、1時間分を超えた分について、1分当たり10.5円を課金する。

 ただし1カ月当たりに支払う料金の上限を設定しており、基本料金と合計で4200円。累計6時間6分の接続分に当たり、これ以上接続しても追加料金は発生しない。

 回線はアッカ・ネットワークスが提供。最大通信速度は下りおおむね640Kbps/上りおおむね128Kbpsとなる。初期費用として申し込み手数料2625円、NTT契約料840円、専用モデム購入代金100円(1万台限定)、NTT工事費3203円がかかる。

 ブロードバンドが普及する一方で、まだ1300万世帯以上がナローバンドで接続しているとも言われている。「普段はメール利用が中心だが、Windowsアップデートの時は高速接続が欲しい」といったニーズに対し、基本料金を低く設定した上で従量制を採用することで対応する。

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