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» 2004年08月26日 18時12分 公開

インターネットユーザーの4分の1が自宅でIP電話を利用

ネットアンドセキュリティ総研のレポートによると、インターネットユーザーの26.9%が自宅でIP電話を利用しており、自宅利用におけるIP電話事業者のシェア1位は「Yahoo!BB」であることがわかった。

[ITmedia]

 ネットアンドセキュリティ総研は8月26日、「IP電話利用者の活用状況と非利用者取り込みへの課題」のレポートを発表した。これは、インフォプラントが実施したアンケート調査をもとに制作されたもの。

 同レポートによれば、調査に回答した自宅でネット接続するインターネットユーザーの26.9%がIP電話を利用しており、利用IP電話事業者は「Yahoo!BB」が69.5%でシェア1位だったという。

 また、プロバイダごとでの、IP電話利用率を調べたところ、Yahoo!BBユーザーは72.8%と高い数値であることがわかった。これは、IP電話「BBフォン」の導入当初から、ADSLサービスに標準で付いていたことや、積極的な宣伝活動により、加入者の多くが利用するに至ったのではないかと、同社は考察している。

 Yahoo!BB以外では、ケーブルテレビベースのプロバイダユーザーにおいてIP電話利用率が高く、「J-COM ZAQ」は25.0%だった。

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