“気軽に使える”一体型キー構造~新ネットワークウォークマン(1/3 ページ)
ソニーが新発売するデジタルオーディオプレーヤーが、“ネットワークウォークマン”「NW-E507/E505」「NW-E407/E405」「NW-E107/E105/E103」の3製品だ。いずれもストレージにフラッシュメモリを搭載しており、「軽量」「スタミナ」「大容量」というポータブルAV製品を得意とする同社らしい特徴を持つ。今回は、円盤状というユニークなスタイルを持つNW-E103を試用してみた。
“握り込む感覚”が愉快な新ネットワークウォークマン
“ネットワークウォークマン”といえば、HDDを搭載した「NW-HD」シリーズとフラッシュメモリを搭載した「NW-E」「NW-MS」シリーズがラインナップされているが、これら従来製品はいずれもスクウェアなデザインで、円を基調としたNW-E103のデザインは新鮮に感じる。
本体サイズは56.2(幅)×56.2(高さ)×19.2(奥行き)ミリ。手にした際、手のひらに包み込まれるようなフィット感が特徴だ。試用したジャンピングオレンジのボディは一見したところ金属のような光沢を放ち、透明アクリルの表面カバーと相まって高い質感を醸し出している。電池を含めても37グラムと軽量だが、手にしたときに安っぽさを感じることはない。
ボリュームは右側面、メインメニューを呼び出す「MENU」キーは背面に設けられている。ちなみに電源スイッチは設けられていない。再生ボタンを押すと自動的に電源がONになり、再生を停止すると数秒後に自動的にOFFとなる仕組みだ。
簡易的ながらもイコライザー機能も備えており、低音と高音をそれぞれ-4から+3までの範囲で調節できる。低音を+1した「SOUND 1」、おなじく+3した「SOUND 2」のふたつがプリセットされているが、好みに応じて変更、記憶させておくこともできる。搭載するバックライト付き液晶には曲名やアーティスト名、経過時間などのほか、現在時刻を表示させることも可能だ。
転送ソフトはバージョンアップしたSonicStage「3.0」
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR