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» 2005年05月30日 21時59分 UPDATE

BSデジタル放送、双方向サービスでインターネット接続をサポート

6月1日からBSデジタル放送の双方向サービスがインターネット接続に対応する。BSデジタル放送は電話回線を使うのが一般的だが、“デジタル3波”対応チューナーの多くが備えているイーサネットポートを活用する。

[ITmedia]

 社団法人BSデジタル放送推進協会(BPA)は、6月1日からBSデジタル放送の双方向サービスがインターネット接続に対応すると発表した。地上デジタル放送の場合は当初からインターネット接続に対応していたが、BSデジタル放送は電話回線を使うのが一般的。最近の“デジタル3波”対応チューナーの多くが備えているイーサネットポート(LANポート)を活用する。

 インターネット接続のメリットは、定額制のブロードバンドサービスに加入していれば追加投資なしで双方向サービスを利用できること。通信速度も速くなり、視聴者はテンポ良く双方向番組を楽しめる。また、最近はIP電話や直収型電話を導入したためにダイヤルアップ接続ができない家庭が増えたという背景もある。

 具体的な放送番組の予定としては、NHKが「地球★ゴーラウンド」(BShi 土・22:00−23:00)、「義経クイズ」(BShi日・終日)、「ためしてガッテンクイズ」(BShi 水木・終日)、「NHKアニメであそぼ」(BShi 土日・終日)の4番組を予定している。

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