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» 2011年09月08日 12時35分 UPDATE

橘十徳の「自腹ですが何か?」:壁に浮かび上がるおばけを狙い撃て! ホラー風味のシューティングゲーム「おばけシューター」 (1/2)

メガハウスの「おばけシューター」はガイコツの形をした本体が投影するオバケを光線銃っぽい“シューター”で撃つというシューティングゲーム。ガイコツの動きがとってもコミカル。

[橘十徳,ITmedia]

 メガハウスから発売された「おばけシューター」は、ガイコツが部屋のあちこちに投影するオバケをシューターで狙い撃つシューティングゲーム。次から次へと現れる敵を銃で打ち倒していくシューティングゲームはアーケードゲームや家庭用テレビゲームなどではよくあるが、単独の製品として発売されるのは珍しい。

 しかもこのゲーム、アーケードゲームやテレビゲームのように正面だけを向いて銃を撃つのではなく、的が自分の左右や斜め後ろまで、部屋のあちこちに投影されるというからスゴイ。まるで遊園地のアトラクションのようだ。この手のシューティングゲームにはなぜか愛着のあるワタクシ、見た瞬間に購入を決めてしまった。

ts_obake01.jpgts_obake02.jpg 「おばけシューター」のプレイイメージとパッケージ裏の説明

 希望小売価格は4179円のところ、楽天市場の某店で税・送料込み3240円。できればもう一声安ければお買い得感があると思うが、個人的にはまあまあ納得できる値段である。ネットの商品紹介ページに載っているオバケの絵も、本体のガイコツも少々不気味ではあるが、ホラーテイストということで夏のオモチャとしてはぴったりだと思う。

シューターは6発ごとにリロードする必要あり

 届いたパッケージは予想以上に大きく、中にはガイコツの本体とシューターが収納されている。収納スペースのせいか、ガイコツの片足だけ外れていて、購入者がはめ込むようになっている。電池は本体に単三形乾電池を4本、シューターのほうに単四形乾電池を3本使用する。

 ガイコツ型の本体は、150(幅)×185(高さ)×115(奥行き)ミリで、首のあたりがブラブラしており、ちょっと心もとない。この首の部分が動いて、あちこちの方向に向けてオバケの映像を映し出すわけだ。ガイコツの目からはオバケの映像とともに赤外線も放射されて、壁から跳ね返った赤外線をシューターの銃口部にある受光部で感知すると、的(オバケ)に当たったと判断するという仕組みらしい。だから、実はガイコツ本体の目をシューターで直接撃っても当たったと判断される。まあそんなことをしても遊びとしては面白くはないが……。

ts_obake04.jpgts_obake05.jpgts_obake06.jpg かなり凶悪そうな面構えをしたガイコツ。この目から映像が投影される。電源には乾電池を使用する

 シューターにはトリガーと、上部に“リロードボタン”と呼ばれるボタンが付いている。これはアーケードゲームにもよくある“弾込め”をするためのボタンで、このゲームでは一度に6発までしか連続して撃てず、6発撃ったらこのボタンを押してリロードする必要がある。このリロードという行為がゲームの難易度を適度に上げて、単調にならないようにアクセントを付けているわけだ。

ts_obake07.jpgts_obake08.jpgts_obake09.jpg シューターは銃口が受光部になっている。上部にあるのがリロードボタンだ

 ゲームを開始するにあたっては、まず設置場所を決める必要がある。部屋を暗くして遊ぶので足元には余計な障害物がないように十分注意しよう。推奨される部屋の大きさは6〜8畳。説明書には「本体を中心に半径2メートル程度の距離で壁に映しましょう」と記載されている。また、本体は約270度まで首が回転するので、本体の後ろに立って遊ぶように書いてある。

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