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» 2012年09月18日 15時21分 UPDATE

ホワイトも出た:録画した番組を“目次でジャンプ”、ソニーがBDレコーダー7機種を発表 (1/3)

ソニーはBDレコーダーの新製品を10月中旬に発売する。テレビ番組のメタデータを活用して“頭出し”などを可能にする機能が追加された。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 ソニーは9月18日、Blu-ray Discレコーダーの新製品7機種を発表した。内蔵HDDは500Gバイトから3Tバイトまでの7機種をラインアップ。エントリー機にはホワイトモデルも用意している。10月13日に発売予定で、価格はオープンプライス。

ts_sonybd001.jpgts_sonybd004.jpgts_sonybd003.jpg 左から「BDZ-EX3000」「BDZ-ET2000」「BDZ-EW1000」

型番 BDZ-EX3000 BDZ-ET2000 BDZ-ET1000 BDZ-EW2000 BDZ-EW1000 BDZ-EW500 BDZ-E500B/W
チューナー 3 2 1
内蔵HDD 3Tバイト 2Tバイト 1Tバイト 2Tバイト 1Tバイト 500Gバイト 500Gバイト
外付けHDD対応
映像エンジン CREAS Pro CREAS 4  
もくじでジャンプ
WI-Fi 内蔵 オプション対応  
ワイヤレスおでかけ転送  
カラー ブラック ブラック、ホワイト
実売想定価格 30万円前後 13万円前後 11万円前後 10万5000円前後 8万5000円前後 7万円前後 6万円前後
発売時期 10月13日

 例年は夏と冬に分けてBDレコーダーの新製品を発表していた同社だが、今年は春の製品リリースを見送り、代わりにソフトウェアアップデートを提供した経緯がある。そのため今回はエントリーからフラグシップまで全7機種が一挙に登場。フラグシップモデルの「BDZ-EX3000」を除き、デザインを一新した。

 チューナー数(同時録画数)や内蔵HDD容量は2011年モデルを踏襲しているが、USB外付けHDDを利用する際の制約をほぼなくしたほか、テレビ番組のメタデータを活用して“頭出し”などを可能にする新機能「もくじでジャンプ」の追加、スマートフォンの「Xperia」や同社製タブレット端末に無線LAN経由で録画番組を転送する「ワイヤレスおでかけ転送」など、使い勝手重視の機能追加が行われている。また3チューナーを搭載する上位3機種には無線LANを内蔵した。

ts_sonybd008.jpgts_sonybd009.jpg 3チューナーの「BDZ-ET2000」と1チューナーの「BDZ-E500」は高さと奥行きがけっこう違う(左)。天板は角を落とし、前面上部にヘアライン加工を施した(右)

ts_sonybd010.jpgts_sonybd011.jpgts_sonybd012.jpg BDZ-E500のホワイトモデル。リモコンも白、フロントパネル内も白

 新デザインのコンセプトは、結晶や多面体を意味する「Quartz」(クオーツ)。BDドライブのトレイなどが見えない前面フルカバータイプとし、フロントパネルは下に向けて内側に切れ込んだスタイルだ。天板は角を落とし、前面上部にヘアライン加工を施している。「BDZ-X90」など初期のBDレコーダーが持っていたスタイリッシュさを意識したという。ただし、イマドキのレコーダーらしく、奥行きは従来機より30〜40ミリコンパクトになっている。

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