コラム
» 2013年08月23日 21時00分 UPDATE

NFC対応モデルも増えました:ここから選ぶ! スマートフォンで使えるBluetooth接続オーディオ (1/5)

スマートフォンで音楽を楽しむ! ヘッドフォンもイヤフォンも音質がすこぶるよろしくなりましたが、家でじっくり聞くならば、やっぱりスピーカーで鳴らしたいよねー。

[長浜和也,ITmedia]

じっくり音楽を楽しむならスピーカーだけじゃ足りないかも

 いまや、音楽プレーヤーとしてもごく普通に使うようになったスマートフォン。当然、屋外で音楽を聴くときはイヤフォンやヘッドフォンを利用することが多いだろう。音質的には十分満足できる最近のイヤフォンとヘッドフォンだが、それでも、自宅ではスピーカーにつなげていい音をゆったりと楽しみたい。

 スマートフォンで利用する外付けスピーカーというと、従来は専用のコネクタを設けたドックに本体を載せてスピーカーから音楽を再生するタイプが多かったが、最近では、Bluetoothでワイヤレス接続になっただけでなく、NFCに対応して、スピーカーにスマートフォンをかざすだけで、再生アプリを立ち上げてスピーカーに接続し、そのまま音楽再生するという、「手間いらず」の製品も登場している。

 今回の「ここから選ぶ!」では、これまでのスマートフォン向け外付けスピーカーで多かった「一緒に持ち歩いて滞在先でスピーカーから音楽を楽しみたい」というポータブルタイプのほかに、自宅で音楽をじっくりと楽しみたいユーザーのために、これまでMobileチャンネルでは紹介することが少なかった据え置きのコンボタイプからBluetoothに対応したモデルも「LifeStyle」チャンネルの協力を得て集めてみた。

TDK「TW345」

kn_bybtspcr_12.jpg 「TW345」

 TDK Life on Record」ブランドのワイヤレストラベルスピーカー「TW345」は持ち運びに便利な“折りたたみ仕様”のBluetoothスピーカーだ。実売価格は7980円前後。メガネケースのような横長のボディーを開くと、正面にステレオスピーカー、手前に操作部が現れる。

 ユニットは、38ミリ径のフルレンジドライバー2基に同口径のパッシブラジエーター2基で、最大出力は各チャンネル2ワット。Bluetooth ver.2.1+EDR Class 2をサポートし、対応プロファイルはA2DP、AVRCP、HSP、HFP。ほかに3.5ミリステレオミニの外部入力端子も備えた。

 本体サイズは、200(幅)×76(奥行き)×44(高さ)ミリ。重量は500グラム。

サンワサプライ「500-SP046BK」

kn_bybtspcr_15.jpg 「500-SP046BK」

 サンワサプライの「500-SP046BK」は、NFC対応スマートフォンやタブレットをかざすだけでペアリングや接続が可能なBluetoothスピーカーだ。価格は6980円。本体サイズは75(幅)×98(奥行き)×113(高さ)ミリ。重量は450グラム。

 縦長のボディーに直径63ミリのフルレンジユニットを上向きに搭載したモノラル仕様のアクティブスピーカーで、Bluetooth 3.0に準拠し、ワイヤレスで楽曲を再生できる。

エレコム「LBT-MPSPP11」

kn_bybtspcr_23.jpg 「LBT-MPSPP11シリーズ」

 エレコムの「LBT-MPSPP11」は、NFCペアリング機能を備えたスマートフォン用Bluetoothスピーカーで、NFC対応機器をかざすだけでBluetooth接続を行える「NFCペアリング機能」を備えた。プロファイルはA2DPのほかHFP/HSPもサポートしており、ハンズフリー通話もできる。実売価格は5980円前後だ。

 スピーカー出力は3ワット。底側から設置面を振動させることができ、迫力ある低音サウンドを楽しむことが可能だ。内蔵バッテリー駆動時間は音楽再生時で約3時間。本体サイズは60(直径)×50(高さ)ミリ、重量は約178グラム。

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