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» 2014年07月18日 19時48分 UPDATE

普通のお店になりました!?――「e☆イヤホン」秋葉原店を見てきた (1/2)

イヤフォン/ヘッドフォン専門店「e☆イヤホン」秋葉原店が移転・リニューアルオープンした。さっそく覗いてきた。

[ITmedia]

 イヤフォン/ヘッドフォン専門店「e☆イヤホン」秋葉原店が移転・リニューアルオープンした。専門店ならではの品揃えと豊富な試聴機材といった特徴はそのままに、店舗面積は従来比230%と倍以上に広くなった。

ts_eearphone01.jpg JR秋葉原駅方面からカンダエイトビルを望む。入り口は横の道を入って左側。ちなみに秋葉原駅よりも営団地下鉄「末広町」駅の方が近い

 新店舗は、JR秋葉原駅からUDXビルの前の道(ドンキホーテの裏側)を末広町方面に進んだ先にある「カンダエイトビル」の4階だ(千代田区外神田4-6-7)。普通のマンションっぽいエントランスを入り、エレベーターで4階に上がれば、そこにはポータブルオーディオ好きのパラダイス。イヤフォン、ヘッドフォンはもちろん、リケーブルなどの交換パーツ、ヘッドフォンアンプまで常時1000アイテム以上の試聴機材が並ぶ。

ts_eearphone03.jpgts_eearphone02.jpg 店舗入り口(左)。トイレは実在した(右)

 以前の「e☆イヤホン秋葉原店」といえば、狭い店内に商品や試聴機が天井近くまで積み上げられ、まさに“アキバのディープスポット”という雰囲気だった。店舗面積を倍以上とし、キレイになった店内は、良い意味で普通のショップに見える。「以前の店舗が手狭だったぶん、今回は導線(通路)を広く確保しました」と話すのは、広報担当の松田信行氏だ。陳列方法にも工夫しており、例えばヘッドフォンはハウジングのデザインが分かるよう、横向きに並べた。

ts_eearphone21.jpgts_eearphone22.jpg イヤーパッドやリケーブルなどのパーツ類も豊富(左)。ヘッドフォンアンプもさまざま(右)

 また入り口近くには比較的低価格なイヤフォンが並べられ、奥に行くに従って高級になってくるのも陳列棚の特徴。イヤフォン列の奥はカスタムIEMが並ぶガラスケースで、ヘッドフォンの場合は開放型の高級モデルとなる。店内には、新品・中古ともに1000前後のアイテムが並んでいるという。

 さらに店の最奥部には、会議用の机を2つ並べた“試聴スペース”が用意されていた。来客は椅子に座り、目的のヘッドフォンやヘッドフォンアンプを組み合わせてじっくり試聴できる。

ts_eearphone04.jpg 試聴スペース

 ガラス張りの修理ブースもあった。ヘッドフォン/イヤフォンのトラブルといえばケーブル断線が思い浮かぶが、こちらに持ち込めば技術料3000円で修理してくれる。プラグは店内で販売されているパーツの中から好きなモノを選べばいい(プラグ代は別)。なお、ソニーの定番モニターヘッドフォン「MDR-CD900ST」の場合は一律2000円(70分以内、部品代別)となる。

ts_eearphone05.jpgts_eearphone06.jpg イヤフォンなどの修理作業工程を“見える化”するユニークな修理ブース(左)。その向かいに休憩スペースがある。ちなみに自販機の缶コーヒーは110円。良心的(右)

ts_eearphone07.jpg ここでクイズです。こちらのサインは誰のものでしょう

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