やっぱり猫がカワイイ。いま、SNSでは猫の「変顔」がちょっとしたブームですよね。犬とどっちがカワイイかと議論になることもありますが、実際には猫派がやはり優勢でしょう。だから、猫グッズも数が多いんです。そこで、ガジェット関連の猫グッズ2つと、猫の「肉球」付箋をご紹介しましょう。
Twitterをきっかけに商品化した、猫型イヤフォンジャックカバー「アルパカにゃんこ」。猫がアルパカの皮を被っているイヤフォンジャックです。
その使い方は、スマートフォンや携帯プレイヤーのイヤフォンジャックに、この「にゃんこ」を挿し、アルパカを猫に被せるだけ。アルパカも猫もデザインがキュートで和んでしまいます。そのときの気分で使い分けても、かわいいかも。友だちにもウケることは間違いありません。Amazon.co.jpでの価格は600円(税込)。
猫耳というとコスプレ用グッズのイメージがある人もいるかもしれません。猫耳モチーフのイヤーマフなども多く、近年の猫ブームによって人気となっているようです。
「necomimi」は、コスプレのイメージを覆す未来のグッズ。耳たぶやおでこの生体信号を計測して、装着者の脳波を検知し、それによってネコミミが動く、ハイテクでかわいいアイテムです。集中しているときは耳がピンと立ったり、リラックスしているときは耳が横に寝たりと、自分の感情を表現できるツールとして活用できます。価格はAmazon.co.jpで5490円(税込)。
「ココサス」は、肉球のデザインがキュートな付箋です。でもかわいいだけではなく、実用性にも長けています。
ミシン目に沿って分離できるので、貼り付けたページの何が気になって付箋を貼ったのか、ひと目で分かる仕組みになっています。種類も4種あり、かわいすぎてどれを使おうか迷ってしまうかもしれません。これで、毎日の勉強やオフィスでの仕事が楽しくなること間違いなしですね。価格はAmazon.co.jpで388円(税込)。
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