青色LED訴訟、発明の対価は200億円
青色LEDの発明者である中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授が、発明当時在籍していた日亜化学工業に対し、発明の対価の一部として200億円の支払いを求めていた訴訟の判決が1月30日、東京地裁であった。判決は請求通り、日亜側に200億円を支払うよう命じた。
発明の対価として個人に巨額の支払いを認めたことで、企業の発明報奨制度にも大きな影響を与えそうだ。
東京地裁が2002年9月に出した中間判決では、中村教授側の「自由発明だった」との主張を退け、所属企業の業務の一環として行われた「職務発明」だったとし、特許権は日亜側に譲渡されたと認定。その上で発明の対価の相当額について審理していた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Aterm設定画面、「PHP使ってないのに.php」なぜ? NECに聞いた
-
2
「命の砂時計」連呼のGMO会見──熊谷代表の発言にXではツッコミ続出
-
3
ビックカメラG、メールアドレスなど約1490万件漏えいの可能性 委託先への不正アクセスで
-
4
Microsoft、メモリ8GBのWindows 11 PCを高速化 マルチタスク処理は最大40%向上
-
5
セガ系に不正アクセス ゲームセンター向けサービス停止 バンダイ系の「太鼓の達人」などにも影響
-
6
メルアド7700万件流出か アララメッセージの不正アクセスで続報 共通環境から契約企業のサーバへ侵入 悪用も確認
-
7
セブン-イレブン「7NOW」の利用者情報16万件超漏えい 配達委託先に不正アクセス、出前館でも約800件
-
8
Apple、刷新版「Siri AI」を全開発者に開放 アプリ連携で予約や注文などの操作が可能に
-
9
なぜCookie同意バナーの「拒否」ボタンは見つからないのか 1万4000サイト調査で見えた“同意させる”手口
-
10
ランサム攻撃で身代金を払う企業・払わない企業の違いとは? オランダ警察などが約700件の記録から分析
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR