インターネット セキュリティ システムズ(ISS)は3月19日、不正侵入検知システム「RealSecure」やパーソナルファイアウォール「BlackICE」、IDSアプライアンスの「Proventia」など、同社の広範な製品に深刻な脆弱性が存在するとし、アラートを公開した。→詳細記事1
同脆弱性を悪用したワーム「Witty」が登場しており、警察庁はUDP/4000番ポートを発信元とするトラフィックが増加していることを受け、警戒を呼びかけている。→詳細記事2
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