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» 2004年04月14日 07時59分 UPDATE

Intel、和解費用負担も大幅増益

Intelは1〜3月期の決算を発表。売上高は前年同期比20%増の81億ドル、純利益は同89%増の17億ドルとなった。同社はIntergraphと争っていた特許訴訟での和解金1億6200万ドルを1〜3月期の営業費用に計上している。

[ITmedia]

 米Intelは4月13日、第1四半期(1〜3月期)決算を発表した。売上高は前年同期比20%増の81億ドル、純利益は同89%増の17億ドル、1株利益は26セントとなった。

 Intelのクレイグ・バレットCEOは発表文で「Intelの第1四半期は世界のIT投資増大に支えられ、売上高、利益とも前年に比べて堅調な伸びを示した」と述べている。

 Intelは3月、Intergraphと争っていた特許訴訟で和解を発表しており、和解条件に基づきIntergraphに2億2500万ドルを支払う。このうち1億6200万ドルを第1四半期の営業費用に計上、これによって1株利益が約1.7セント減少したとしている。残る6300万ドルは約5年間で償却予定。

 第2四半期の売上高は、76億〜82億ドルを見込んでいる。→詳細記事

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