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» 2004年04月15日 17時23分 UPDATE

汎用小型マイコン1チップでBluetooth Webサーバ 日立が開発

安価な16ビットCISC 1チップでBluetooth対応Webサーバの全処理を行える軽量通信ソフト技術。設備機器や建築物などに組み込み、センサーネットワークの構築などに活用できるとしている。

[ITmedia]

 日立製作所のシステム開発研究所は4月15日、汎用の小型マイコン1チップでBluetooth対応Webサーバの全処理を行える軽量通信ソフト技術を開発したと発表した。設備機器や建築物などに組み込み、センサーネットワークの構築などに活用できるとしている。

 Bluetooth PANプロファイルとTCP/IP、Webサーバを32KバイトROM、2KバイトRAMに収め、16ビットCISCマイコン1チップで全プロトコル処理を行えるようにした。設備機器などで広く利用されている小型・低価格なマイコンを使用することで、安価なワイヤレスWebサーバモジュールを実現できる。

 同研究所でハードウェアモジュールを試作し、機能を実証した。小型・低価格なメリットを活かして様々な機器や場所に組み込んでネットワークを構築でき、ユビキタス情報システムのキー技術になると見ている。

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