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» 2004年04月22日 10時50分 UPDATE

P2Pファイル交換監視のアプライアンス登場

Palisade Systemsのネットワークアプリケーション管理アプライアンス「PacketHound 3.0」では、Audible MagicのCopySense技術によってコンテンツ識別機能をサポート。P2P、インスタントメッセージ、電子メール、FTPを使った違法なファイル交換を取り締まる。

[ITmedia]

 ネットワーク管理製品開発企業の米Palisade Systemsは4月21日、P2Pファイル交換を監視して著作権付きファイルの違法な交換を検出・遮断する機能を組み込んだネットワークアプリケーション管理アプライアンス「PacketHound 3.0」を発表した。

 PacketHound 3.0はP2P、インスタントメッセージ、電子メール、FTPを使った違法なファイル交換を取り締まる。

 PacketHoundでは、Audible MagicのCopySense技術によってコンテンツ識別機能をサポートしている。Palisadeは昨年9月、ファイル交換監視技術の開発でAudibleと提携した(2003年9月12日の記事参照)。CopySenseは5大レーベルおよび独立系レーベル500社の楽曲を収めたAudibleのデータベースにアクセスして、交換されるファイルが著作権を侵害していないかを確かめる。

 PacketHound 3.0の価格は教育機関・非営利団体向けが2290ドルから、営利団体向けは2860ドルから。コンテンツ識別用のアドオンモジュールはアプライアンス1台当たり2000ドルとなっている。

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