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» 2004年04月23日 16時08分 UPDATE

MACアドレスでLAN内の全PCを検出するサービス 外部PCによる被害を防止

[ITmedia]

 ネットマークスは4月23日、企業のLANに接続されたPCの台数や利用頻度などを高精度に検出できるという「ネット接続PC検出サービス」を開始した。

 ユーザー企業内に専用の検出機を設置、接続されたクライアントPCのコンピュータ名やIPアドレス、稼働率などの情報を集めてレポートにまとめる。従来の同様のサービスではIPアドレスをキーに各PCを検出していたが、同サービスではMACアドレスをキーに検出するため、接続ごとにIPアドレスが変わるDHCP環境にも対応できるのが特徴。

 接続されたPCの状況を正確に把握することで、外部から持ち込まれたPCによる情報漏えいや、ウイルス拡散などの被害を防止できるとしている。企業のIT資産の管理にも役立つとしている。

 サービス期間は2週間で、価格は25万円から。同社では、初年度100社の導入を見込んでいる。

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