Winny開発者の支援サイト開設 支援金800万円集まる
P2Pファイル共有ソフト「Winny」を開発したとして、著作権法違反ほう助容疑で逮捕された東京大学助手を支援する団体が5月19日、公式Webサイト「FreeKaneko.com」を開設した。
同団体は5月13日に発足。ソフトウェア技術者を中心に構成されており、代表はメロートーンの新井俊一社長。弁護団とは別団体で、Webサイトを通じた広報活動などで助手を支援することを目的としている。
同団体は5月12日に支援金口座を開設。18日午後の時点で800万円以上集まったという。全額弁護団に寄付するとしている。
同サイトでは、「助手がWinnyを開発したのは、最先端のP2P匿名通信技術の改良や実証実験のため」とし、今回の逮捕は不当だと主張。ソフトを開発しただけで罪に問えば、技術者を萎縮させると指摘している。
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