Sun、ID管理製品ラインアップ簡素化
米Sun Microsystemsは6月1日、自社の技術とWaveset Technologiesの買収によって得た技術を合体したID管理製品を発表する。また、この製品の顧客サイトへの導入支援で、Deloitte & ToucheおよびPricewaterhouseCoopersと新たな提携を結んだことも発表する見通しだ。
SunのID管理製品は、昨年12月のWaveset買収後、8種の製品で構成されていたが、これらを「ID Manager」「Access Manager」「Directory Server Enterprise Edition」の三つに統合する。
SunのID管理製品ディレクター、ケビン・カニンガム氏によると、統合後の製品は複雑さとコストの軽減に役立つ。
例えばIdentity Managerは、WavesetのLighthouseユーザープロビジョニング技術とSunのメタディレクトリ機能を統合、これによって企業はID情報を各種エンタープライズアプリケーションのアクセスプロビジョニングに簡単に利用できるようになるという。
新製品ではまた、標準サポートが強化されている。例えばAccess Managerは、Liberty Phase 2とSAML 1.1をサポートする。
Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
2
PHP脆弱性でいち早くサービス停止したコドモン 背景に「被害が出てからでは取り消せない」
-
3
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
-
4
人に注射を打てる「サイボーグゴキブリ」の群れが、がれき下の被災者を救助? 実験成功率72%
-
5
「Claude Mythos 5」、危害の兆候を顧みず実在の開発者を標的に──AnthropicとAISIが分析結果を公開
-
6
「お名前.com」 のFX自動売買VPS、不正アクセスで金銭被害か 「600万円の損失」「55万円なくなった」……報告相次ぐ
-
7
タイムズカー、3000円の見舞金支払いへ 免許証画像漏えいの146万件対象 55億円の特損計上
-
8
「AIでエンジニア派遣は不要になる」のか? 各社に肌感を聞いた 求められる人材、明確に変化
-
9
コミックシーモア、流出は最大約420万件に メールアドレスや生年月日など 不正アクセスの経路特定・遮断は完了
-
10
GMO、不正取引の被害額を補償へ 見舞金5000円も 「お名前.com」FX用VPSへのサイバー攻撃で
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR