RFIDを活用した書類管理システム、名古屋銀が導入へ
NECと日興通信は、RFIDを活用することで、大量の書類を効率的に管理できる「書類収納管理システム」を開発し、来年4月から名古屋銀行に導入すると発表した。両社によると、RFIDを利用した書類管理システムは業界初。
書類を収納したケースにRFIDタグを装着。書棚に取り付けたRFIDタグ読み取りアンテナで書類の所在確認や入出庫管理を行う。
名古屋銀行が導入予定の「債権書類管理システム」と同システムを連携させることで、債権書類の管理を省力化する。書類の種類別・営業店別などの棚割りも不要になり、省スペース化にもつながるとしている。
一斉棚卸による在庫確認も不要になり、書類10万件あたり年間約600万円のコスト削減が可能だという。
入室管理システムや利用者認証システムなどと連携すれば、情報漏えいも防げるとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
米Getty Imagesが破産申請へ AI画像の台頭で経営悪化、「報道写真」軸に年内の再建目指す
-
2
キャッシュレスサービス「IDARE」、約13万人の個人情報漏えい 残高や取引履歴なども
-
3
Anthropic、自己複製AIの「兆し」を指摘 55ドルのTVボックス15台で26Bモデルが稼働
-
4
OpenAI従業員、役員会議室に録音装置を仕掛けた疑いでFBIが逮捕
-
5
Apple、「Welcome home」イベントで発表されたことまとめ 日本でも2製品予約開始
-
6
相次ぐ情報漏えいの一因に「A2B攻撃」 公開アプリを解析し裏側のサーバを狙う手口、NICTが公表
-
7
フランスのスーパー数百店舗で冷蔵設備にサイバー攻撃 温度が最高50度に上昇し食品大量廃棄に
-
8
Character.ai、米連邦破産法11条を申請 Disney系が一部IPのライセンス取得で先行入札
-
9
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
10
「Google Play」、AI Studioで作った自作アプリを自分の端末で実行可能に AIでゲームを探す機能も
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR