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» 2004年10月15日 16時27分 UPDATE

最近の段ボールは楽しい

巨大ツリーに新幹線のぞみ、くまの家。ぜんぶ段ボール。

[ITmedia]

 ネットオークションの品物梱包などでお世話になる段ボール箱。丈夫で軽い上、リサイクルもできる特徴を活かし、段ボールを使ったアイデア商品が最近増えている。

 ヤマコー(京都府宇治市)は10月15日、「日本初」という段ボール製のクリスマスツリーキット「MOKU・MOKU」を発売した。

sk_yamakoh.jpg

 最大のLサイズは高さ約260センチ、直径約180センチの本格派。素材には一般の段ボールと異なる強化段ボールを使用した。木材並みの強度を持ちながら軽いのが特徴で、耐水性もある。

 商業施設などがターゲットで、ツリーに設けた棚や窓に商品を陳列したり、お客に好きな色を塗ってもらうイベントに活用したりと、使い道はアイデア次第。もちろん使用後はリサイクルできる。

 価格はLサイズが12万円、Mサイズ(高さ約180センチ)が8万円、Sサイズ(同約130センチ)が5万円(それぞれ税抜き、送料別途)。注文に応じてさらに大きなキットも作れるという。

sk_kokuyo_01.jpg はこでん「500系新幹線のぞみ」

 コクヨグループのコクヨS&Tは11月3日から、段ボールグッズ「はこでん」と「はこぐるみ」を全国のセブン-イレブンで販売する。

 「はこでん」は段ボール製のミニチュア電車。JR各社の監修に基づき、同社の紙加工技術を活用して再現した「新幹線のぞみ」「ブルートレインあさかぜ」など5種類をラインアップする。

 先頭と中間の2車両入りで、連結すると長さは43−47センチ程度。はさみやのりは不要で、大人なら15分で組み立てられる。車両本体は引き出しになっていて、筆記具などの小物入れにも使える。

 パッケージには車両の特徴や路線情報を掲載し、電車の知識を楽しく学ぶこともできる。価格は各500円(税込み)と手ごろだ。

sk_kokuyo_02.jpg はこぐるみ「くま&ベッドルーム」

 「はこぐるみ」は組み立て式のミニハウス。飛び出す絵本の仕組みで広げると家になり、付属のぬいぐるみを使って遊べる幼児向け玩具だ。「くま&ベッドルーム」「いぬ&ダイニングキッチン」「うさぎ&ベーカリー」の3種類で、価格はこちらも各500円(税込み)。

 同社は段ボール製の子ども向け遊具も販売している。最近の段ボールは楽しい。

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