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» 2004年11月11日 18時56分 UPDATE

エンジニアが憧れる「本物のエンジニア」23人のトップは?

エンジニア500人に聞いた「憧れのエンジニア」のトップはやっぱり、あの偉大な日本人だった。

[ITmedia]

 エンジニアが憧れるエンジニア──リクルートは11月11日、エンジニア向けキャリア情報サイト「リクナビNEXT Tech総研」で、エンジニア500人に「憧れのエンジニア」を聞いた結果をまとめ、Webサイトで公開した。トップは、町工場を世界的自動車メーカーに育てた故・本田宗一郎氏だった。

 本田氏を挙げた理由は「損得にとらわれず、技術屋の誇りにかけて目標にまい進する姿が、素直にかっこいい」「現場主義であり常に技術屋としての立場にあった人。未完成品でも出荷するうちの役員とは、経営者としても大違い」など。本田氏と「自動運転システムを利用したロボットレースに参加したい」という希望もあった。

 本田氏は全職種から幅広い支持があり、特に機械系で支持が高かった。経営者としての側面より、「技術者としての信念」「モノづくりへのこだわり」など、1人のエンジニアとして捉えた意見が多かった。

 2位は米Microsoft会長のビル・ゲイツ氏、3位はトーマス・エジソン。青色LEDの中村修二氏はアインシュタインと並ぶ6位、ノーベル化学賞の田中耕一氏は7位だった。本田氏と並び称されるソニーの井深大氏は9位、盛田昭夫氏は17位だった。

 有名エンジニアに加え、「『できるかな』ののっぽさん」「兜博士」も1票ずつあった。それぞれ理由は「幼少の時に番組を視聴して、モノづくりの素晴らしさを強く影響受けた」「本気でマジンガーZをつくりたいと思った」。

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