ポスターのQRコードで最寄り駅の時刻表表示、東武が新システム発売
東武ランドシステムは11月26日、携帯電話とPC向け時刻表サイトを同時に更新できる公共交通機関向けシステム「次世代WEB時刻表システム」を開発したと発表した。最寄り駅や停留所の時刻表URLをQRコード化し、ポスターなどに刷り込めるサービスをオプションとして提供する。
PC向けと携帯電話(iモード、EZweb、ボーダフォンライブ!)向けの時刻表を、PCから同時に更新できる。停留所名の変更や、駅や停留所単位でのバナー広告更新もPCから可能。ユーザーは、携帯、PCとも同一アドレスからアクセス可能だ。
各種ダイヤシステムの出力データや、Excelデータの出力に対応した。Windows、UNIX、Linuxをサポートし、既存のWebサーバで運用できる。
駅や停留所の時刻表URLをQRコード化し、チラシやポスター、停留所などに掲示するサービスもオプションで提供する。
システムの基本料金は1029万円(税込み)と従来製品より低価格に抑えた。全国のバス事業者など公共交通機関向けに販売する。製品化と販売はNTTドコモが行い、東武ランドシステムはカスタマイズや保守を行う。
同システムは、9月から東武バスのWebサイト「TOBU BUS On-Line」と携帯サイト「東武バスモバイル」で採用されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
OpenAI、最上位モデルのツール使用を伴う学習・評価・推論を全て停止したと発表
-
2
「スマホ注文なのに客用Wi-Fiがない」のはなぜか? 導入しない飲食店側の事情
-
3
タイムズカー、会員の免許情報や本人確認書類が漏えいの可能性 不正アクセスで
-
4
京王グループにランサム攻撃、京王ストアの決済やホテル予約などに影響……鉄道は影響なし
-
5
ナッツを多く食べる人、認知テストで高成績の傾向 豪州チームが1700人以上を分析
-
6
アニメを支える外国人材に“逆風” 日本在住の声優・アニメーターが抱く「不安の正体」とは
-
7
東京メトロ、不正アクセスで会員メアド約5万9000件漏えいのおそれ 海外からか
-
8
J:COMネット障害、原因は「外部からの大量アクセス」 DNSサーバに高負荷 最大約408万件に影響
-
9
Microsoft、「Copilot」を刷新 「仕事のための新しいOS」とナデラCEO
-
10
「オズモール」に海外から不正アクセス 45万人分のメアド流出の可能性
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR