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» 2005年01月08日 09時30分 UPDATE

ポール・マッカートニー、iTunes Music Storeに「初登場」

Apple vs. Apple問題は未解決だが、ポール・マッカートニーはチャリティー企画でiTunes Music Storeと協力することを決めた。

[ITmedia]

 Apple名称問題でApple CorpsとApple Computerは対立しており、ビートルズの楽曲はいかなる音楽ダウンロードサイトでも認められていないが、Appleレーベルの創設者であるポール・マッカートニーは、Apple ComputerのiTunes Music Storeに、自作のポップ楽曲を初めて提供した。

 この楽曲“Whole Life”は、元ユーリズミックスのデイブ・スチュワートとの共演によるもので、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が主導するAIDS/HIV対策プロジェクトを支援する“46664 1 Year On”という特別企画EPの中で実現した。このEPは4曲入りで、ほかにはネルソン・マンデラ元大統領とクイーンが共演する“Invisible Hope”、ジミー・クリフ、スティング、トニー・レベル合作の“People”、ダ・ユニバーサル・プレイヤーズによる“Freedom's Coming”が収録されている。

 元フリー、バッド・カンパニーのポール・ロジャーズをボーカルに迎えてのツアーが決定して話題を呼んでいるクイーンの46664チャリティー公演も、3月19日に計画されている。

 “46664 1 Year On”はスペインとカナダ、米国を除く各国のiTunes Music Storeで既に販売が開始されている。米国での販売は1月18日に予定されている。

 ビートルズの元メンバーであるリンゴ・スターの楽曲の一部は、既にiTunes Music Storeで販売されている。ポール・マッカートニーの楽曲は、クラシック作品の“Liverpool Oratorio”のみが販売されている。

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