QUALCOMM、特許侵害訴訟で一部請求認められる
米QUALCOMMは1月18日、Maxim Integrated Productsと争っている特許侵害訴訟で、サンディエゴの米連邦地裁がMaximに対して仮禁止命令を言い渡したと発表した。QUALCOMMの企業秘密を流用する行為の停止をMaximに命じる内容になっているという。
QUALCOMMによれば、「Maximによる過去の行為が略奪的かつ不正であり、カリフォルニア州の法律に違反する」というQUALCOMMの訴えを裁判所が認めた。
ただ、QUALCOMMはMaximのチップ2種類について1年間の販売差止も求めていたが、こちらの請求は退けられたという。
この訴訟は2002年12月、QUALCOMMがMaximにワイヤレス製品向けのRFチップ関連特許4件を侵害されたとして提訴した。昨年11月には企業秘密の不正流用と不正競争に関する訴えを追加。6月には本審理が予定されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
サービス終了した「Link!Like!ラブライブ!」開発元が破産 負債103億円超 東京商工リサーチ
-
2
東京ガス子会社、社員が飲酒後にPCを紛失 個人情報約2万件を保存
-
3
悪酔いにチェイサーは効果なし? 日本酒4合+水1Lを飲ませ二日酔い調査 大分大などが研究
-
4
Google版“AirTag”こと「Pixel Tag」登場 10億台のAndroidネットワークで居場所を探知
-
5
「収益化のハードルが低いのを知っていますか?」―─ニコニコがXでアピール YouTubeの条件引き上げ受け
-
6
LINE、送信後のメッセージを編集可能に 15分以内限定 秋以降は有料化
-
7
ドコモ・バイクシェア、全エリアでサービス再開 全面停止から9日ぶり
-
8
Anthropic、「Claude」で生成したテキストに“見えない透かし” 日本を含むグローバルに適用へ
-
9
「めっちゃカメレオン」2000万本突破 日本の2人が開発、発売から2カ月で
-
10
個人開発のAIデザインツール「Rikyū」 “幾何学的なデザイン”機能が秀逸と話題に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR