無線LANのCALLシステム、NECが埼玉大と共同開発
NECは、無線LANで生徒のPCに教育コンテンツを配信したり、学習履歴を管理できる英語教育用CALLシステムを埼玉大学と共同開発し、今年4月から同大に導入する。
NECのIAサーバ「Express」とアクセスポイント60台を15教室に導入し、動画や音声、文字、画像を組み合わせた教育コンテンツを無線LAN経由で学生のPCに配信する。コンテンツは埼玉大が開発。1学年6000問分をそろえ、定期的に更新する。学生は習熟度に合った問題を選べる。
受講者の登録や学習履歴の管理には、eラーニングの標準規格「SCORM」に対応したオープンソースソフト「OpensourceLMS」を採用し、約6カ月という短期間で開発。システムの保守もNECが行う。
当初、利用する学生数は1800人。2006年度からは3600人に増えるため、無線LANエリアを拡大するなど順次システムを強化する。他大学や小中高校、企業や自治体などへの販売も検討する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ブックオフ漏えい、退会者21万人も対象 個人情報638万人分の外部送信を確認
-
2
米Getty Imagesが破産申請へ AI画像の台頭で経営悪化、「報道写真」軸に年内の再建目指す
-
3
キャッシュレスサービス「IDARE」、約13万人の個人情報漏えい 残高や取引履歴なども
-
4
Anthropic、自己複製AIの「兆し」を指摘 55ドルのTVボックス15台で26Bモデルが稼働
-
5
OpenAI従業員、役員会議室に録音装置を仕掛けた疑いでFBIが逮捕
-
6
Apple、「Welcome home」イベントで発表されたことまとめ 日本でも2製品予約開始
-
7
相次ぐ情報漏えいの一因に「A2B攻撃」 公開アプリを解析し裏側のサーバを狙う手口、NICTが公表
-
8
フランスのスーパー数百店舗で冷蔵設備にサイバー攻撃 温度が最高50度に上昇し食品大量廃棄に
-
9
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
10
PayPay証券、障害から復旧 日本株・ETFの取引を再開 原因はみずほ証券の受発注システム
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR