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» 2005年02月16日 06時18分 UPDATE

RSA Conference 2005MSが方針転換、IE 7.0をSP2向けにリリースへ

Longhornまで出さないと言われていた「IE 7」が、Windows XP SP2に対応するセキュリティ強化版として、夏にβ公開の予定だ。

[ITmedia]

 米Microsoftがこれまでの方針を転換し、ブラウザ新版「Internet Explorer 7.0」をリリースする。この夏にβ版を公開予定。ビル・ゲイツ会長が2月15日、米サンフランシスコで開かれたRSA Conferenceの基調講演で表明した。

 IE 7.0はWindows XP Service Pack 2(SP2)に対応する。現在の拡張性と互換性を維持しながら新レベルのセキュリティを追加。フィッシング詐欺、不正ソフト、スパイウェアに対する防御の強化を図る。

 IEは昨年リリースされたXP SP2の一部として2年半ぶりにアップデートされたが、Microsoftはこれまで、Windows新版「Longhorn」のリリースまで、IEの次のメジャーアップグレードは行わない方針を表明していた。

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