さよなら「GO」コマンド ニフティ、パソコン通信サービスを終了
ニフティは2月16日、パソコン通信サービスを2006年3月31日で終了すると発表した。1987年4月に「NIFTY-Serve」としてスタートしたが、インターネットの普及で利用者が減っていた。
終了するのは「ワープロ・パソコン通信」サービス(TTY接続および関連サービス)。ほとんどのサービスはインターネットの@nifty上でも利用できるが、代替できないサービスもある。各種ログの閲覧もできなくなる。サービス終了について、ユーザーからの相談を受け付ける窓口を同日設置した。
NIFTY-Serveはパソコン通信を代表するサービス。フォーラム(電子会議室)などで活発な議論が交わされていた。1990年代中盤以降のインターネットの普及で利用者が減った上、活性化も低下していることから終了を決めた。現在の利用者は約2万人。
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