iモードユーザーのQRコード認知率は9割超
インフォプラントは2月22日、iモードユーザーを対象に実施したQRコードについてのアンケート調査結果を発表した。調査は、iモード公式サイト「*とくするメニュー」の定例リサーチを利用して行われたもので、有効回答数は9865人(男性33.9%、女性66.1%)。
これによると、QRコードを「実際に使ったことがある」と回答したのは53.8%。さらに、「知っていて対応機種だが使ったことはない」(9.4%)と「知っているが対応機種でないので使ったことはない」(28.2%)を合計すると、QRコードの認知率は9割を超えることになる。
年代別に見ると、「実際に使ったことがある」割合は男女とも若年層で多く、特に男性20歳代以下と女性19歳以下で6割を超えた。一方、「QRコードを知らない」と回答している割合は男女とも高年者層で多い。
QRコード利用経験者に、QRコードの記載されていた媒体を複数回答方式でたずねたところ、もっとも多かったのは「雑誌」で80.4%だった。次いで、「チラシ広告」(45.4%)、「新聞」(32.4%)、「DM」(20.5%)と並んだ。
QRコードを使って利用したいサービス(複数回答方式)は、「URLを読み取ってサイトへアクセス」が66.3%でトップ。以下、「名刺などから携帯電話の電話帳に簡単に登録」(38.4%)、「チケット(コンサート・交通機関等)代わり」(34.2%)、「会員証代わり」(31.6%)が続く。なお、年代別に見ると、「QRコ-ドは使わない」と回答する割合が、男女とも年齢が上がるにつれ増加する傾向があった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ブックオフ漏えい、退会者21万人も対象 個人情報638万人分の外部送信を確認
-
2
米Getty Imagesが破産申請へ AI画像の台頭で経営悪化、「報道写真」軸に年内の再建目指す
-
3
キャッシュレスサービス「IDARE」、約13万人の個人情報漏えい 残高や取引履歴なども
-
4
Anthropic、自己複製AIの「兆し」を指摘 55ドルのTVボックス15台で26Bモデルが稼働
-
5
OpenAI従業員、役員会議室に録音装置を仕掛けた疑いでFBIが逮捕
-
6
Apple、「Welcome home」イベントで発表されたことまとめ 日本でも2製品予約開始
-
7
相次ぐ情報漏えいの一因に「A2B攻撃」 公開アプリを解析し裏側のサーバを狙う手口、NICTが公表
-
8
フランスのスーパー数百店舗で冷蔵設備にサイバー攻撃 温度が最高50度に上昇し食品大量廃棄に
-
9
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
10
PayPay証券、障害から復旧 日本株・ETFの取引を再開 原因はみずほ証券の受発注システム
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR