RFIDで災害負傷者救急活動を効率化
福岡市は、大規模災害時の負傷者救急活動を、RFIDタグを活用することで効率化する実験を3月25日に行う。
実験は、負傷者の「トリアージ」作業の効率化が目的。トリアージは、負傷者のけがなどの緊急度を判定し、治療優先度や医療機関への搬送順位を決める作業。RFIDを活用することで、記載から回収、集計までの作業を正確に行える上、対策本部などで負傷者をリアルタイムに把握できる。また自動化することで、消防隊員が救急活動に集中できるメリットもある。
実験には、九州大学大学院システム情報科学研究院、凸版印刷、丸紅情報システムズ、NTTドコモ九州らが参加する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ブックオフ漏えい、退会者21万人も対象 個人情報638万人分の外部送信を確認
-
2
米Getty Imagesが破産申請へ AI画像の台頭で経営悪化、「報道写真」軸に年内の再建目指す
-
3
キャッシュレスサービス「IDARE」、約13万人の個人情報漏えい 残高や取引履歴なども
-
4
Anthropic、自己複製AIの「兆し」を指摘 55ドルのTVボックス15台で26Bモデルが稼働
-
5
OpenAI従業員、役員会議室に録音装置を仕掛けた疑いでFBIが逮捕
-
6
Apple、「Welcome home」イベントで発表されたことまとめ 日本でも2製品予約開始
-
7
相次ぐ情報漏えいの一因に「A2B攻撃」 公開アプリを解析し裏側のサーバを狙う手口、NICTが公表
-
8
フランスのスーパー数百店舗で冷蔵設備にサイバー攻撃 温度が最高50度に上昇し食品大量廃棄に
-
9
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
10
PayPay証券、障害から復旧 日本株・ETFの取引を再開 原因はみずほ証券の受発注システム
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR