速報
» 2005年03月14日 17時49分 UPDATE

ビジネスアプリの機能は「一部しか利用していない」が約2割

ホットリンクの調査によると、7割近くの人が何らかのビジネスアプリを利用していることがわかった。しかし、そのうちの約2割は機能をすべて使いこなせていないようだ。

[ITmedia]

 ホットリンクは3月14日、「ビジネスアプリケーションの利用」に関する調査結果を発表した。有効回答数は103人。

 これによると、現在なんらかのビジネスアプリケーションを利用している人は全体で7割近くに達したという。

 利用しているビジネスアプリケーションの種類をたずねたところ、56.3%が「グループウェア」を挙げ、最多。次いで、「掲示板システム」(33.0%)、「スケジュールシステム」(32.0%)が多い。

 ビジネスアプリケーション利用者がよく使っている機能のトップ3は、「メール送受信」(51.5%)、「スケジュール管理」(45.6%)、「掲示板」(26.5%)だった。

 しかし、ビジネスアプリケーションの利用状況をたずねたところ、全体の約2割は一部機能しか利用していないという。また、アプリケーション別で見ると、グループウェア利用者の15.5%が「利用頻度は少ない」と答えるなど、活用しきれてない様子もうかがえる。

 次に、Blogの認知をたずねた。「現在、Blogを書いている」人が16.5%いたほか、「過去、Blogを書いていた」(3.9%)、「Blogを書いていたことはないが、他の人のBlogを閲覧している」(22.3%)、「Blogを書いていたことはないが、他の人のBlogを閲覧していた」(17.5%)、「Blogを知っているが、見たことはない」(11.7%)、「聞いたことがある程度」(15.5%)と、全体の8割以上がBlogを何らかの形で認知していた。

 さらに、「ビジネスにBlogを活用した場合、有効であると思うか?」とたずねたところ、「思う」と回答した人は20.4%だったが、そのうち3.9%は「所属する企業が導入している」とすでに利用中だった。一方、「思わない」と否定的だったのは21.4%。残りの58.3%は「わからない・どちらとも言えない」と答えている。

 Blogのビジネス活用に肯定的だった人に、具体的な分野を挙げたもらったところ、もっとも多かったのは「知識の共有」で76.2%。次いで、「ビジネス情報収集」(66.7%)、「日報」(47.6%)が並んだ。

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