激安10ドルの「メイドロボ」
「メイド」と「ロボ」という単語のコンボに血が萌えてしまうのは日本のオタクの悲しい性だが、「メイドロボが今なら10ドル」という無差別広告メール、もといスパムが届き、編集部は一時騒然となった。
問題のサイトをクリックすると、表示されるのは「RoboMaid」なる珍妙な物体。てっぺんに穴が空いた帽子、のようなお盆状物体の真ん中に、ロボットっぽいボールが収まっている。サイトには「ヨーロッパからやってきたロボットチックな掃除機」と書いてあるのだが……。
サイトでCM動画を再生すれば、疑問は驚きに変わる。どんな仕掛けか、スイッチを入れるとボールが勝手に転がり?出し、その勢いでお盆ごと高速に床を走り回る。お盆の裏には拭き取りシートが取り付けてあって、気が付いたら床がきれいになってますよ奥さん──というものらしい。
動画を見る限りでは、壁などにぶち当たると自動的に方向転換するかのような「かしこいセンサー技術」が搭載されているようだが、真偽はよく分からない。せめてボールが「ハロ」だったら、と考えてしまうのは日本のオタクの悲しい性だろう。
それにしても「今なら10ドルぽっきり」は激安だ。お盆の裏に取り付けるパッドが1セット11.99ドル(24枚入り)と本体より高くつく始末。インクカートリッジで稼ぐプリンタ式ビジネスモデルなのだろうか。
同じような掃除ロボットと言えば、日本でも販売された「ルンバ」(Roomba)があるが、これは米国ではちょっとしたヒット商品になっているそうだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
4
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
5
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
6
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
7
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
8
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
9
「iPhone 18」シリーズ徹底比較 「17」シリーズとの違いをチェック
-
10
Windows用「Gemini」アプリ提供開始 画面上に重ねて作業を中断せず利用可能に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR