次世代携帯のキラーアプリはテレビ?
イプシ・マーケティング研究所は5月10日、携帯電話の利用動向に関する調査結果を発表した。調査はWebアンケート方式で行われ、有効回答数は2253人(男性43.2%、女性55.7%)。
端末買い換え時に新機能搭載モデルを購入したいと考えている人(713人)に、その際もっとも欲しい新機能をたずねたところ、36.5%が「テレビ機能」を挙げ1位となった。次いで、「おサイフケータイ」(26.9%)、「着うたフル」(25.0%)と並ぶ。テレビ機能は年代を問わず平均して高い支持を得た一方、おサイフケータイは50代で、着うたフルは10代で特に高い支持が見られた。
携帯電話による地上デジタル1セグメント放送の視聴意向では、10~44歳で「視聴したい/条件が整えば視聴したい」と答えた人が約半数に達した。しかし同時に、多くの人は条件として「無料サービス」であることを挙げた。
1セグメント放送で視聴したい番組ジャンルのトップ3は、「ニュース・報道」(58.6%)、「天気予報」(38.9%)、「音楽」(34.0%)。
番号ポータビリティサービスの認知度は、「内容を詳細に知っている」が26.3%、「聞いたことはあるが、内容を詳細に知らない」が35.4%と、全体の約6割が認知していた。女性よりも男性で認知度が高く、また、年代別では20代後半~30代、「早い時期からの携帯電話ユーザー」であるほど認知度が高くなる傾向を示した。
同サービスを利用してのキャリア乗り換え意向を持つ人は、全体で約4割だが、有料でも乗り換えると回答したのは1割強程度。キャリア別で見ると、ボーダフォンおよびツーカーのユーザーがほかに比べ乗り換え意向が強い。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
-
2
浅田真央さん旧ドメイン失効問題、さくら田中社長「対処します」の意図は 同社に聞いた
-
3
「購入済みの着せかえアイコン消えた」 LINEのiOS 26対応版に「金返せ」と不満
-
4
韓国発の次世代スリープテック「Sleepisol+」を試す すんなり二度寝ができるようになった
-
5
秋田県幹部職員が喫煙しながらバスローブでオンライン報道対応 「自宅」との説明に疑義……背景はラブホ客室のよう
-
6
デジタル庁から個人情報漏えい 手順書ミスが原因、団体職員150人分の氏名など誤送付
-
7
OpenAI、サイバー防御「Daybreak」を赤青2階層に 特化型「GPT-5.6-Cyber」投入
-
8
小田急、「充レン」撤去→「CHARGESPOT」に回帰 全70駅に拡大へ
-
9
ニンテンドーミュージアム、不正購入チケットで入館できないケースを「複数確認」……「公式で買って」
-
10
防衛省、リチェルカセキュリティに指名停止措置 研究事業で水増し請求か
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR