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» 2005年06月10日 08時19分 UPDATE

アドレス帳情報の更新は紙とペンと配偶者が頼り?

米国での調査によると、電子メールのアドレス管理にはOutlookよりも付箋や紙の住所録を使っている人が上回るという。

[ITmedia]

 アドレス帳の管理はいまだにOutlookよりも紙とペンが頼り――。米Plaxoが実施した調査でこんな傾向が明らかになった。

 回答者は全員が自宅と職場の両方で電子メールアドレスを持っているにもかかわらず、アドレス帳の情報管理には付箋やローロデックス(卓上回転式の住所録)を使うと答えた人は37%に上り、Microsoft Outlookの35%を上回った。

 携帯電話/PDAが頼りだと答えたのは17%。また、Lotus Notesに比べると、配偶者に頼っているという人の方が多かった。ACT!、GoldmineといったCRMソフトの利用を挙げた回答者は2%で、仕事のアシスタントと同数となっている。

 「経営者の大半は日常業務の多くをテクノロジーに依存していると思われがちだが、自分が知っているものから離れがたく、電子メールなどの新しいビジネスツールと従来型の紙の記録の組み合わせを好む人が多いのが現実だ」。Plaxoのベン・ゴルブCEOは発表資料でこう指摘している。

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