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» 2005年07月20日 18時44分 UPDATE

ボーナス、今夏も「貯蓄」に消えた?

ボーナスの使い道でもっとも多いのは「貯蓄」で5割を超え、貯蓄にあてる割合は「1割以上〜3割未満」がもっと多い。また、使い道の情報入手は「雑誌」「店頭」に次いで「インターネット」がランクイン。インフォプラント調査。

[ITmedia]

 インフォプラントは、iモードサイト「とくするメニュー」上で「夏のボーナス」に関する調査を実施、その結果を発表した。

 これによると、この夏にボーナスの支給があったのは回答者全体の76.2%(4645人)。

 ボーナスの使い道は、男女とも「貯蓄」が最も多く、男性45.0%、女性58.7%で、全体でも52.4%と5割を超えた。次いで、旅行・レジャー旅行38.6%、衣料・ファッション38.0%と続く。住宅ローンおよびその他のローンの返済をあわせると37.8%に上り、家電・AV機器・PC購入の24.2%を上回った(複数回答)。

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 なお、ボーナスの使い道についての情報入手先は、「雑誌」が38.0%と最も多く、これに「店頭」(34.6%)、「インターネット」(33.5%)が続く。「インターネット」の割合は若年層で高く、「新聞」は年代が上がるにつれ増加する傾向にある。

 また、ボーナスのうち、貯蓄にあてる額は3割未満がもっとも多く28.2%、次いで5割未満22.0%だが、「ほぼ全て」と回答した人も6.3%おり、「貯蓄はしない」と回答したのは15.6%だった。

 年代で見ると50歳以上の女性を除き「3割未満」の割合がもっとも多い。また比較的若い層の貯蓄割合が高く、「貯蓄はしない」と回答したのは年齢が上がるにつれ増えており、50歳以上の女性では4割以上と飛び抜けて多い。

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 とはいえ、「貯蓄はしない」と回答した人の使い道でもっとも多いのは「住宅ローン以外のローン等の返済」(52.1%)なので、レジャーや楽しみのために豪勢に使う、ということでもないようだ。

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