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» 2005年08月19日 17時43分 UPDATE

各党の“ネット選挙戦”白熱 公示日までの短期決戦

ネット選挙戦が佳境だ。自民党や民主党はマニフェストをネット公開。候補者の動画で政策を訴える。公選法の規定で、選挙運動のネット利用は公示日までに限られている。

[岡田有花,ITmedia]

 8月30日の衆院選公示日が近づくにつれ、ネット上での“選挙戦”がヒートアップしている。自由民主党は8月19日、Webサイトをを選挙向けにリニューアルし、マニフェストをネット公開。民主党もFlashムービーを活用したサイトで政策を訴えている。

 公職選挙法の規定で、選挙公示日以降はネットでの選挙運動が不可能。各党のネット戦は30日までの短期決戦だ。

photo 自民党マニフェストの先頭ページ

 自民党のサイトには、小泉純一郎総理大臣や武部勤幹事長の動画を掲載。19日午後2時に公開したばかりのマニフェストもPDFで閲覧できる。

photo 民主党の選挙サイト

 民主党の選挙特設サイトは、岡田克也代表が「日本を、あきらめない」と訴えるFlashムービーを表示。所属議員が政策を訴える動画のストリーミング配信も行っている。民主党のマニフェストを掲載したほか、前回の衆院選で自民党が提示したマニフェストの達成率の採点も行っている。

 公明党や共産党、社会民主党も、サイト上で選挙関連ニュースやマニフェストを公開。国民新党は、17日の結党後すぐにサイトを公開し、候補者を募集している。

 18日に「新党大地」を立ち上げた鈴木宗男氏は、公式サイトの日記で新党結成を報告。「一緒に新しい歴史を創ろう」などと訴えている。

photo ムービーが流れる鈴木宗男氏のサイト

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